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大学受験情報

●総評と分析
問題構成に一部変更があった。また、分量もやや増加した。
第3問から対話文完成問題がなくなり、第5問では題材が物語文から日誌の抜粋に変わった。また、全体の読解量が昨年度より増えた。
●難易度
問題構成・形式に変化があり、また読解量が若干増えた。全体の難易度は昨年度並み。

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●総評と分析
問題形式・分量共に昨年度と大きな変更はなし。
日常会話やモノローグなど、幅広く英語の聴解力が問われている。難解な内容の問題はないが、発言や選択肢の意味をよく汲み取る必要がある。
●難易度
グラフを選択する問題が1問出題されたことを除けば問題形式はほぼ昨年度と同様だが、やや音声が聞き取り辛い設問が見られた。対話の応答となる選択肢が難しくなり、全体の難易度は昨年度よりやや難化した。

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●総評と分析
国語全体として文章の論旨はとりやすいが、現代文(評論)において新傾向の出題が見られた。
現代文は評論で新傾向の問題が出題されたが、小説を含めて本文自体は読み取りやすい。古文は、近年出題されていなかった歌論の文章から出題された。漢文は問答形式の文章で、大意は取りやすいが、設問の解答においては個々の漢字を正確に理解する必要があった。
●難易度
一部に紛らわしい設問があるものの、全体的に本文の大意はとりやすく、総じて昨年並み。

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●総評と分析
昨年よりも処理量が大幅に増加した。
第1問〔3〕の2次関数では、区間における最大値・最小値を問う設問が現行課程で実質的に初めて登場した。第2問〔2〕のデータの分析で読み取らなければならないことが大きく増加した。昨年に引き続き選択肢から答を選ぶ設問が多めであった。
●難易度
主に数学Iの部分でしっかりと考えなければならない設問が増えたため、昨年と比べてやや難である。

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●総評と分析
昨年度と比べて、答を選択肢から選ぶ形式の設問が大幅に増えた。
第1問では、弧度法の定義に関する問題が出題された。第2問では〔1〕と〔2〕で設定の異なる問題が出題された。全体的に見て、煩雑な計算を強いられる場面は少なかった。
●難易度
今年は昨年に比べ、取り組みやすくなった問題が多く、これに伴い昨年よりやや易しくなった。馴染みやすい素材を用いていること、融合問題が無くなったことも易化の原因である。

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●総評と分析
正誤判定問題が大きく増加し、出題形式のバリエーションは少なくなった。出題分野も政治史中心で、知識重視の構成であった。
例年でもセンター試験の大半を占めていた正誤判定がさらに増加し、結果として出題形式のバリエーションは乏しくなったが、3年前に出現したグラフ問題は踏襲された。出題内容については、時代別ではバランスよく出題されているが、地域別では中国史の割合が増えた。分野も政治史中心となり、総じて思考力を問おうとしてきた近年の傾向には沿わない構成だったと言える。
●難易度
オーソドックスな問題が多く、極端な難問や易問は見られない。総合的な難易度は昨年並だが、出題が知識重視となったため、世界史が得意な人には易しく感じられたと思われる。

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●総評と分析
社会・文化に視点を当てた問題が多く、史料・資料問題も昨年度に引き続いて読み取りを重視するものであった。
時代別では、原始から戦後を含み全体的にバランスがとれていたが、近世初期は中世史とともに出題された。分野別では、社会経済・文化史的な問題がやや増加した。設問内容では、写真点数は減少したが、史料問題と合わせれば昨年度と問題数に変化はなく、いずれも内容理解を重視したものであった。
●難易度
難化した昨年度と比較して選択に迷う問題がやや減少したほか、視覚資料が減少して史料問題が増加したが、読み取りに迷う問題も少なくなった。また、特に正解率が下がる年代整序問題も1題減った。これらを考え合わせると、全体として昨年度よりやや易化したといえる。

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●総評と分析
現代的課題である格差問題やベーシック・インカム、安全保障関連法など、全体に時事的出題が目立つ。出題形式が多彩になった。
問題量・出題形式などはほぼ昨年度と同じだが、近年控えめであった時事的な出題が増えた。格差問題は第1・3・4問で扱われ、事態が流動的であった安全保障法制などが出題されたことが特筆される。出題形式では、記述の正誤問題が大きく減り、組合せ解答の設問などが増えて出題形式が多彩になった。
●難易度
多くの設問は基本問題であるが、冷戦期についての知識問題が多い第2問がやや難しい分だけ、昨年度よりも難化した。

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●総評と分析
選択問題の「波動」が「力学」になった。正弦波の式や惑星の運動が本格的に取り上げられるなど、2次試験に近い出題となった。
全体として扱っている項目はほぼ変わらないが、大問の分野構成が変わり、また、例年に比べて波動・熱分野の難易度が上がっている。これらは考察力が必要であり、全体的に解きにくい印象である。
●難易度
昨年と比べるとやや解きにくいと思われる問題も目立つが、全体の難易度としては昨年並である。

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●総評と分析
やや複雑な計算問題が多く、考察力を要する問題も何題か出題された。知識問題は比較的平易であった。
解答する大問数は昨年同様7題で、解答数は28問であった。昨年同様、内容は典型的であるが、考察力を要するもの、やや面倒な計算を要するものが見られた。第6問と第7問のうち、1題を選択解答する形式だった。
●難易度
内容は典型的であるが、グラフ考察問題が増加し、計算問題も複雑なものが目立った。一方、知識問題は基本的なものが多かった。全体として、難易度は易化。

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●総評と分析
問題ページ数や図表の数が増加し、選択肢数9個の設問もあるなど、内容的には標準的であるが、昨年よりも若干取り組みにくくなった。
必答問題の各大問はA・Bに分割されることで、生物全分野から標準的な内容が幅広く出題されている。また選択問題は、ミクロな視点の遺伝子組換え実験、マクロな視点の生態と進化という大きく異なった捉え方からの出題となった。
●難易度
標準的な内容の問題が多いものの、昨年度よりページ数や図表の数が増加して読み取りに時間がかかり、選択肢数が9個の設問もあるなど若干取り組みにくくなったことから、昨年度よりも難易度はやや難化したと思われる。

以上、いかがでしたか?
2020年に入試改革が行われることで意識はそちらに向いてしまいがちですが、小中学生も含めて結局必要なのは「基礎力」という土台をしっかり作ることです。英語ならば単語力、数学ならば計算力といった基礎力を身につけるためには毎日コツコツ勉強することが必要です。今のうちからしっかり学習習慣を身につけ、新入試にも対応できるような堅固な土台を作り上げていきましょう!