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チャレンジTHE中学入試2013

鎌倉学園 ※一部改訂

解答はこちら
解答

  1. 意気投合
  2. 異口同音
  3. 急転直下
  4. 言語道断
  5. 公明正大


熟語作りの問題です。
一見、問題数が多そうに見えますが、これは「四字熟語の形で答える」という点が大きなヒントになっています。
1問ぐらいわからなくても、どの四字熟語になりそうかの見当がつけば、あとは簡単ですよね!
つまり、四字熟語をしっかりと覚えてさえいれば、4つすべてを解かずとも、自ずと答えが見えてくるということです。これはスピードアップという意味でも大事なところです。
50分の試験時間内では、ほかに読解問題2題と漢字の読み書きの問題も解かなければならず、この問題に割ける時間は最長でも5分くらいしかないからです。
そのためには、日頃からあやふやな覚え方をしていては、うまくいきませんよね。
いかがですか? さっと解くことができましたか?


チャレンジTHE中学入試2013

慶応義塾湘南藤沢中等部 理科

宇宙飛行士の若田光一さんの4度目のISS(国際宇宙ステーション)長期滞在ミッション開始から約2ヶ月。宇宙というものがだいぶ身近に感じられてきたのではないでしょうか。今回はこのISSについての問題です。普段から興味・関心を持っているかが問われます。


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解答・解説

問1答え 1,4


問2答え 3

   解説 ロケット打ち上げの時は、地球の自転で発生する遠心力を利用することで、
      ロケットのスピードを上げています。


問3 答え 1,3

   解説 太陽の光を反射して光るため、昼間は見えず、明け方か夕方に
      限られます。


問5答え 2

   解説 24時間×60=1440分
      1440分÷16=90分


問6答え 重力の影響を受けない条件のもとで、実験を行うことができること。


チャレンジTHE中学入試2013

「2014年問題」に挑戦!

19、38、57、…………2014というように、19の倍数を2014までならべます。 このとき、次の問いに答えなさい。


 (1)2014は何番目の数ですか。

 (2)2014まですべて足すといくつですか。

 (3)1の位が「4」のものだけを全て足すといくつですか。

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解答

(1)106 (2)107749 (3)11704


解説

(1)

ならんでいるのは19の倍数なので、2014までに何個の倍数が入っているか、と考えます。
2014÷19=106(個)


(2)

等差数列の和は「はおこわに」で求められるよ!とQゼミの授業では教えます。
じめ+わり)×÷2 ということ。
(19+2014)×106÷2=107749


(3)

1の位が4になる数を書き出しましょう。9×6=54を基本に考えます。
 114(19×6),304(19×16),494(19×26)・・・,2014(19×106)
となり,ならんでいる数は,
 6番目,16番目,26番目,…106番目 なので、
 6+10×(-1)=106より,=11(個)。
あとは「はおこわに」を使おう。
 (114+2014)×11÷2=11704


ひとこと

例年、入試が行われる年を含む問題をよく見ます。今年の入試は2014年度入試なので、2014という数字を使った問題がどこかで出題されるでしょう。
2014を素因数分解してみると、「2014=2×19×53」になります。上の問題は小学校の教科書にも載っている「等差数列」の考え方を使った問題です。ぜひチャレンジしてみてください!

チャレンジTHE中学入試2013

栄光学園 社会

栄光学園から5年ぶりに社会の作図が出題されました。十分な対策をしきれなかった受験生は1問目から面食らったのではないでしょうか。きちんと時間を当てて、丁寧に作業をすることが出来れば栄光学園の問題としては決して難しい問題ではありません。
「こんな生徒に入学して欲しい!」という学校からのメッセージが感じられますね。


※図は本稿執筆者が書いたものです。



解説・解答はこちら

解説
問1は1平方センチメートル当たりが100万トンとありますから、それに従って作図をすれば良いでしょう。その際、「他と比較しやすいように」図を書くことがポイントです。
また、問2もコツコツと作業をすれば確実に正解できる問題です。問3は二つの資料を見比べればピンと来ると思います。
どれも「作業をしたらきちんと確認する」ことが求められる問題といえるでしょう。


解答

チャレンジTHE中学入試2013

麻布中学校 算数



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チャレンジTHE中学入試2013

鎌倉学園 国語



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チャレンジTHE中学入試2013

慶應義塾普通部 理科



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 解説・解答  

 1.  トンボの大きさ(長さ)くらべです。オニヤンマは一番大きそう、などあるていど予想できそうですが、
   確実に正解するためには日頃から図鑑に親しんでおく必要があります。
   (正解 エ)

 2. (正解 ウ・エ)

 3.  理科には直接関係しないのでとまどってしまいますが、柔軟な発想力や推理力が必要です。
   (正解 防火用水として利用する)

 4. (正解 水面にわら(産卵床)を浮かべる)

 5. (正解 ①ウ ③ア )

 6. トンボは肉食のこん虫ですから、動物質のえさが足りないと共食いしてしまいます。また、コオロギの
   えさになるカツオブシも一見良さそうですが、生きたものしかえさにしないヤゴには不向きです。
   (正解 エ・オ 共食いしないようにするため)

 7. (正解 羽化しやすいように足場となる枝を設置する)

チャレンジTHE中学入試2013

慶應義塾普通部

朝日新聞連載のコラム「天声人語」からの出題です。問題1・2はテキストに出てこないデータからの出題ですが、しっかりと文章を読み込んで推察することで正解を出すことが出来ます。問題3・4は基本的な知識です。問題5は基本知識ではありませんが、国語力が高い受験生であれば語感から推測して答えを導くことが出来るでしょう。総合的な学力が求められる、慶應義塾普通部らしい出題だと思います。



解答はこちら
 解答  

  1.   (あ)ア
    (い)ウ
    (う)イ

  2.  

  3.   (お)イ  (か)ア

  4.   少子高齢化

  5.   高齢者がより高齢者を介護する状況
チャレンジTHE中学入試2013

聖光学院① 2番


(1) 三角形AOCが通過した部分の面積を求めなさい。
(2) 底面の円周の()BCが通過した部分の面積を求めなさい。
(3) 円すいが通過した部分の体積を求めなさい。ただし、途中(とちゅう)の式や求め方も書いて答えなさい。

このような、立体の軌跡を問う問題は過去にも他の学校で出題されています。神奈川だと、湘南白百合です。頭の中で動いた跡(軌跡)のイメージができるかどうかが問題を解く鍵です。是非チャレンジしてみてください。
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 解答   (1)85㎠
    (2)90.8㎠
    (3)10892/15㎤












ちなみにこちらが、湘南白百合の2007年度の問題です。


 解答  
(1)138㎠  (2)87.1㎠  (3)868㎤
チャレンジTHE中学入試2013

2013慶應中等部国語 【三】 問一

問題
 次のア~ケの文のうち、ことばの使い方に誤りがあるものが四つある。その組み合わせとしてもっともふさわしいものを、後の1~9から一つ選び番号で答えなさい。

ア 世間を(さわ)がせた事件の真相が明るみになる。
イ 何を言ってもまともに相手にしてもらえず、とりつく島もない。
ウ 彼は気の置けない友人なので、腹を割って話すことができる。
エ 君に教えてもらった答えだけど、実際は違かったよ。
オ かつての友人の活(やく)を風のうわさに聞く。
カ 彼は()しも押されもせぬ球界の四番打者だ。
キ 明治の文(ごう)である漱石(そうせき)は、先見の明がある作家だった。
ク 第一志望校の学校に合格するため、寸()()しまず学問に(はげ)む。

 

ケ 有名人の(とつ)然の訪問で、会場は上を下への大騒ぎとなった。

1 ア・イ・エ・キ  2 ア・ウ・オ・ケ  3 ア・ウ・カ・ケ
4 ア・エ・オ・ク  5 イ・ウ・ク・キ  6 イ・エ・カ・キ
7 イ・カ・ク・ケ  8 ウ・オ・カ・ケ  9 エ・オ・キ・ク
解答・解説はこちら

 

 解答 4

ア ×「明るみになる」 ○「明るみに出る」
エ ×「違かった」 ○「違った」
オ ×「風のうわさに聞く」 ○「風の便りに聞く」
ク ×「寸暇を惜しまず」 ○「寸暇を惜しんで」


 コメント 
ことばの誤用の問題です。問題に挙げられた以外でも、次のようなことばの誤用が多くみられます。

× 「愛想を振り()く」 ○「愛嬌を振り撒く」
× 「足元を(すく)う」 ○「足を掬う」
× 「怒り心頭に達する」 ○「怒り心頭に発する」
× 「極め付け」 ○「極め付き」
× 「(くし)の歯が抜けたよう」 ○「櫛の歯が欠けたよう」
× 「念頭に入れる」 ○「念頭に置く」
× 「的を得る」 ○「的を射る」
× 「目鼻が利く」 ○「目(はし)が利く」
× 「予行練習」 ○「予行演習」

誤用であっても、使っているうちに抵抗感がなくなってしまうところがことばの恐ろしさです。ただし、みんなが使っているうちに誤用であったものが認められてしまうこともあります。たとえば、
「願わくば、Qゼミ生全員、第一志望校に合格してもらいたい。」この文の「願わくば」は、「願わくは」が正しい使い方だったのですが、今では「願わくば」のほうが広く使われているようです。